旦那の意識改革は難しい、について
仕事復帰に伴い、会社に向かう必要があったので、長男の保育園お迎えをその日公休だった主人に頼んだ。
「お迎えがいつもより遅くなりそうだから、お願いしていいかな?」
まさかの、「え?俺もいろいろやることあるから、無理」
えええええ!
令和始まって以来最大の落胆。
こういうところありません?男性って。
あくまで休日は俺のもの、みたいな。
休みの日めっちゃ休みません?男性って。
いや、休んでいんですよ。
でも優先順位が違う、というか。
母親は、仕事や家事育児が終わってそれでも時間あるときにやっとこさ休める。
そして、子どもたちからのおよびだしがあれば、つかの間の休みも泡と消える。。
でも男性って、休み=休み、なんですよね。
あくまで休み。
家事育児するのにしても、休みの日にやってあげてる感醸し出してくる。
子どもたちにとっての、親、という意味では同じだし、ともに、仕事を持つ社会人、でもある。
そして、維持繁栄させなきゃいけない「家庭」という最小単位の社会コミュニティの構成員であるのに、
この違いは、なんだろう!?
旦那は、わりと家事育児してくれてる方だと思うんですよ。
それでも抱く、この感情。
世のお母様方は、どう感じているんだろう。
「休日、旦那めっちゃ休む問題」
休日なのに、ぜんっぜん休めないほど家事育児があることの方が問題だったりするってこと??
でも、ズボラ主婦はそんなしっかり家事やってないのよ。
それでも細々やることあるじゃん?
復帰前から、こういうことでモヤモヤぐるぐるして、さて大丈夫だろうか。
ま、どうにかなるか!
さて、旦那の弁当作ろ~